文学部の卒業式が午後から執り行われました。研究室では学士8名、修士1名が卒業しました。

文学部の卒業式が午後から執り行われました。研究室では学士8名、修士1名が卒業しました。
2025年3月25日(月) 13:30~15:30に、日本景観生態学会企画交流委員会による、「景観生態学連続セミナー」が行われます。 教科書(景観生態学)の内容を解説する連続セミナーです。今回は、「空間情報の収集と分析の技術 (4章)」がテーマです。
3月19日・20日の日本地理学会2025年春季学術大会は、駒澤大学での開催です。当研究室関係では、以下の発表があります。
713(口頭発表)
佐藤元彌:河道掘削における多自然川づくりの植生への影響―信濃川山島新田地区を事例として
S707(シンポジウム:植生地理学のこれまでとこれから―地理学的視点からの植生研究の進展をめざして―)
鈴木重雄:里山の社会―生態系の変化に対する植生地理学からのアプローチ
駒澤大学SDGs研修「駒澤大学×SDGs Vol.7」 として、 「竹林のランドスケープ・デザイン」 というYouTube動画が大学公式サイトから見られるようになりました。
https://www.komazawa-u.ac.jp/social/sdgs/sdgsseminar/sdsseminar-2024.html
明日3月12日より第72回日本生態学会大会が始まりますが、当研究室関係では、以下の発表があります。
P0-021(ポスター発表・オンラインのみ)
鈴木重雄:シナノザサ開花地における10年間の稈齢構成の変化
P1-070(ポスター発表・オンライン+オンサイト3月16日)
藤澤崇晃・鈴木重雄:ブナ科樹木萎凋病による枯損の地形条件の影響 ー八王子市内の公園を事例にー