妻沼の調査

妻沼の自然環境自主勉強会で、学生と行っている2ヶ月おきの妻沼の水路定点調査も4回目となりました。冬場で、生物の活性も落ち、水量も減少しているので、12月と大きな違いはありませんでした。見た目にはさらに水が減って、透明度も上がっているように感じましたが、水質の値は、それほどちがうわけではありません。

160219